「九番目の貴方へ」への導線について考えてみる

九番目の貴方へ 九番目の貴方へ

カクヨムに投稿することは決まっている「九番目の貴方へ」ですが、まあこのタイトルだとよっぽどキャッチコピーが秀逸でなければクリックしてもらえないですし、実際のところ内容的にウケるものではないです。

が、とても良い作品に仕上がったと思っているので、一人でも多くの人に届いてほしい。

そのためには作品への導線を考えるしかありません。

そもそも先行特設サイトを導線のひとつと考えていました。これはイラストの持つ力が強いということで、イラストを入り口にしてもらおうという作戦です。ですが、まずこの特設サイトにカクヨムを読む人に来てもらうことが難しい。

ざっと考えてみたんですが、

  • キャラクター紹介サイト
  • X(twitter)での宣伝
  • Youtubeへの動画投稿
  • インスタやTik-Tokへの投稿
  • カクヨムで読者が興味を持つような作品を書いて、そこにリンクを貼る

案外もなんでもなく順当に最後のが強いと思ってしまったんですよね。

新作の宣伝のために新作書くってなんやねんって感じですね。

宣伝用新作は「死に戻り異世界転生WEB小説の悪役に転生したんだが、これ詰んでね?」というタイトルでプロットが書きあがったところになります。なんやこの温度差。

メインとなる四人のキャラクターを例によってNovelAIに書いてもらったので下に並べておきます。

……カクヨムだとこっちのほうが人気出そうで俺は悲しいよ。

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